(平成16年度)運動療法事業促進セミナー

『本格的中高齢者増加時代に於ける、疾病予防・運動療法施設の運営手法について』
<開催の趣旨>
    多くの期待を担って2000年にスタートした介護保険が、5年経過に伴い、来年度改訂されることになっております。 ご承知の様に、この目玉は介護予防・自立促進であります。これは介護認定者の急増により、保険制度にひずみが出るようになった結果であります。
介護に限らず、団塊の世代も 定年を迎え生活習慣病対策も焦眉の急となってまいりました。健康日本21も半期経過し、中間評価が行われることになっておりますが、予備集計によれば、重点項目は必ずしも 良好な結果ではなく、私共に関係の深い運動項目では著しく低下しているとの報告がなされております。これらの結果を受け、今後疾病予防・自立促進への要求は益々強まり、42条施設等に 於きましても大きな期待を受けることとなります。いわば、時代は私共の事業にとって大きな追い風となってくる訳であります。今回は、この変化をどう経営に生かして行くか、事例も研究しながら 検討してまいりたいと存じます。
  日  時:平成16年2月27日(日)
午前9:50〜午後5:00
  会  場:学士会館(一ツ橋)
東京都千代田区神田錦町3-28
  主  催:特定非営利活動法人 日本運動療法推進機構
  後  援:日本エアロビックフィットネス協会(申請中)
  定  員:100名
[ プログラム ]
  9:50    開        会
10:00 @運動療法指導ガイドライン ワーキンググループ報告書について
    (特)日本運動療法推進機構   理事長 井 上 修 二
10:25 A運動療法に於ける運動処方の考え方
  名古屋大学医学部   教授 押 田 芳 治
10:50 B運動療法に於ける運動プログラムの考え方
  慶應義塾大学病院スポーツクリニック・内科 石 田 浩 之
11:15 C個人の運動継続のポイント:
   自宅職場と医療機関施設との連携の在り方
  関西医科大学   助教授 木 村   穣
11:40 (   昼 食 ・ 休 憩   )
13:00 D介護保険の見直しと予防事業の方向について
  厚生労働省 老 健 局
13:40 E高齢者自立促進指導の必要要素について
  東京都老人総合研究所   副所長 鈴 木 隆 雄
14:05 F二関節筋に於けるメディカルストレッチの活用:
   高齢者、筋の再教育の要
  愛知医科大学   名誉教授 丹 羽 滋 郎
14:30 (   ティータイム   )
(運 営 事 例)
14:45 G総合型施設の運営事例(42条施設)
  メディカルフィットネス フィオーレ
(医)同心会古賀駅前クリニック院長
年 森 啓 隆
15:10 H公共型施設の運営事例(新潟市施設)
  新潟テルサ健康クラブ 井 川 真 弓
15:35 Iトレーニング機器の開発現状
  介護予防普及協会
オージー技研株式会社企画室課長
上 田   勉
16:00 ○今後の運営の課題まとめ
  (医)健生会   理事長 長 濱 隆 史
(報   告)
16:15 @個人情報保護法スタートに伴う会員情報の扱い方
  (特)日本運動療法推進機構   専務理事 齋 藤 博 之
   A公共施設の指定管理者制度の現状について
  健康文化研究所   所長 塩 田 尚 人
16:45 まとめ   健康投資の再認識を
  (特)日本運動療法推進機構   会 長 高 瀬 佳 久
 17:00    閉        会

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